柳橋中央市場で海鮮丼・寿司・ラーメンがおすすめ！朝ごはんやランチに [営業時間・近くの観光・アクセス情報／愛知県・東海／2023年最新]

柳橋中央市場

約300店舗

愛知県名古屋市中村区名駅4丁目15−2 GoogleMap

海鮮料理／海鮮丼、寿司、天ぷら、ほか

飲食全般／きしめん、蕎麦、ラーメン、串揚げ、定食店、つけ麺、ほか

食材全般／鮮魚、水産加工品、青果、野菜、果物、肉類、惣菜、珍味、ほか

• 名古屋駅から徒歩約6分 経路を詳しく
• 地下鉄桜通線国際センター駅から徒歩約3分 経路を詳しく
• 柳橋（西）バス停から徒歩約3分 経路を詳しく
• 名古屋高速錦橋出口から約4分 経路を詳しく

4:00～10:00（閉店時間は各店で異なります）

日・祝祭日および、一部水曜日（公式サイトで要確認）

マルナカ食品センターパーキング（１５分110円、１日最大1900円／各種割引あり）

052-581-8111

名古屋城

愛知名古屋のシンボル、名古屋城は徳川家康が豊臣氏に対する最終防衛拠点として天下普請によって築城させた城です。以来徳川御三家のひとつに数えられる尾張徳川家の居城となりました。尾張藩の時代から現存するのは西南隅櫓や東南隅櫓を始めとする6棟のみで、天守閣は1959年（昭和34年）に有名な金の鯱をいただいた五層の大天守閣と小天守閣が再建されたものです。

愛知県名古屋市中区本丸1−1 GoogleMap

• 地下鉄市役所駅から徒歩約4分
• 名鉄東大手駅から徒歩約10分
• 名古屋駅から約10分
• 名古屋城正門前バス停から徒歩約1分

9:00～16:30（本丸御殿入場は16:00まで）

年末年始（12月29日～1月1日）

正門前駐車場（普通車308台／30分以内ごと180円）

052-231-1700（名古屋城総合事務所）

名古屋港水族館

名古屋港水族館は約500種5万点の世界の海の生き物たちが暮らす名古屋港ガーデンふ頭にある人気の観光スポットで、「南極への旅」をテーマにした南館と、「35億年はるかなる旅～ふたたび海へもどった動物たち～」をテーマにした北館に分かれています。南館では大水槽やペンギンの餌やりの様子を見ることができ、北館ではイルカのパフォーマンスやシャチやベルーガのトレーニングが見られます。

愛知県名古屋市港区港町1−3 GoogleMap

• 地下鉄名古屋港駅から徒歩約7分
• 築地口ICから約4分
• 名港中央ICから約11分

• 3月下旬～11月／9:30～17:30
• 12月～3月中旬／9:30～17:00
• GW・夏休み期間／9:30～20:00

• 毎週月曜日（祝日の場合は翌日）
• GW、7月～9月、年末年始、春休みは無休

名古屋港水族館駐車場（約1200台／30分100円(24時間上限1000円)）

052-654-7080

熱田神宮

熱田神宮は伊勢神宮に次ぐ格式の高いお宮「熱田さん」として崇敬を集める1900年以上続く古社です。宝物館には刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵、織田信長が桶狭間に出陣する際に必勝祈願を行ったことでも有名です。日本でも指折りのパワースポットとされ、年間700万人近い参拝の人々で賑わいます。

愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1−1 GoogleMap

• JR熱田駅から徒歩約13分
• 名鉄神宮前駅から徒歩約2分
• 地下鉄伝馬町駅から徒歩約5分
• 呼続ICから約4分

• 境内終日開放
• 宝物館／9:00～16:30（最終入館16:10）
• 授与所／7:00～

宝物館：毎月最終水・木曜日

熱田神宮駐車場（400台）

052-671-4151

岡崎城

岡崎城は徳川家康が生まれた城として有名です。城内は歴史資料館になっていて岡崎城の歴史をジオラマシアターなどで展示しています。城跡を公園にした「岡崎公園」には、旧城そのままの天守閣が白亜にそびえます。

愛知県岡崎市康生町561−1 GoogleMap

• 名鉄東岡崎駅から徒歩約17分
• 岡崎駅から約25分
• 康生町バス停から徒歩約11分
• 岡崎ICから約7分

9:00～17:00（最終入館16:30）

年末（12月29日～31日）

岡崎公園駐車場（普通車150台／30分100円）

0564-22-2122

やきもの散歩道

やきもの散歩道は愛知県知多半島の常滑市にある人気の観光スポットです。全国的に有名な「常滑焼」の生産を支えてきた伝統的な窯屋やレンガ造りの煙突、焼き物を使った道や擁壁など、独特でノスタルジックな景観は見ごたえがあります。雰囲気たっぷりで迷路のような焼物の街の路地の散策を楽しめます。窯元直売で常滑焼を購入できるほか、陶芸や絵付けなどの体験ができるお店もあり、ゆったりと癒しの時間を過ごせる街として人気です。

愛知県常滑市栄町3-8 GoogleMap

• 名鉄常滑駅から徒歩約8分
• 常滑ICから約4分

やきもの散歩道駐車場（乗用車約45台／8時間300円）

0569-34-8888

観光農園 花ひろば

観光農園花ひろばは、知多半島の南端に位置しテレビ番組でも紹介されていることで有名な観光農園です。一面が四季折々の同じ種類の花で埋め尽くされる花畑の景観は見事で、映画やTV撮影などにも使われています。

愛知県知多郡南知多町豊丘高見台48 GoogleMap

• 名鉄河和駅から約30分
• 花ひろば・総合体育館前バス停から徒歩約6分
• 豊丘ICから約4分

• 8:00～17:00
• いちご狩り／9:00～16:00

1月1日～3日

観光農園 花ひろば駐車場（無料）

羽豆岬

羽豆岬は知多半島最先端の樫の原生林が生い茂る岬で三河湾国定公園に指定されています。日本武尊（やまとたけるのみこと）の東征で「幡頭」（はたがしら）を努めた建稲種命を祭神とした羽豆神社のほか、SKE48「羽豆岬」記念歌碑、羽豆岬展望台などがあり、羽豆岬をはさむ伊勢湾と三河湾を一望することができます。

愛知県知多郡南知多町師崎明神山2 GoogleMap

• 名鉄河和駅から約47分
• 師崎港バス停から徒歩約4分

0569-62-3100

現在の名古屋駅周辺に魚問屋が集まったのが柳橋中央市場の発祥と伝わる。

名古屋駅開業前であったが、名古屋周辺の愛知郡・海東郡・海西郡などから、名古屋市への入口のひとつとして物流の拠点として生魚市場が置かれていたのに加えて、実業家の小出増蔵が江戸時代から続く伝統的な青果市場である上更通の枇杷島市場を参考に、禰宜町通の明治橋付近の自宅の庭に青物市場を創業する。

名古屋駅が熱田駅・清洲駅間に新設開業し、近接する生魚市場・青物市場はさらに発展を続ける。

西柳町に移転する。

青物市場を開設した小出増蔵にくわえて、西柳町在住の天木谷三郎・成田角次郎、禰宜町在住の小川伊三郎の４人の実業家が商いをするようになっていた。

中央市場株式会社が資本金30万円で発足する。発起人は名古屋財界の奥田正香・山田才吉・花井畠三郎・白石半助・上遠野富之助・兼松凞・井上茂兵衛・吉田高朗ら実業家9人で、愛知県知事の深野一三と名古屋市長・加藤重三郎の仲介によるもの。

旧軍用停車場の跡地を使用し、当地に自然発生していた万物問屋をまとめる形で青果問屋8名・魚鳥問屋1名に貸し出して中央市場が営業を開始する。

周辺は市街地として発展を続け、名古屋駅が現在地に移転して高架化、3代目にあたる6階建ての駅舎が竣工し使用開始。

第二次世界大戦末期の名古屋大空襲。3月12日に名古屋の中心市街地が罹災、3月19日に名古屋駅が炎上、5月14日に名古屋城を焼失。名古屋市は日本の他の大都市と同様に壊滅的に破壊される。

第二次世界大戦で焼け野原になった柳橋市場は露店から再スタート。次第に賑わいを取り戻し復興する。

中央市場総合食品センター株式会社が設立される。2.200坪の用地を確保し「食品の街」を目指して整備を始める。

名古屋綜合市場会社が設立される。

名古屋駅近隣に位置することから地価が上昇、市場のビル化が進みはじめる。

名古屋綜合市場ビルが完成する。

名古屋中央市場水産物協同組合が共同出資して建設した、中央水産ビルが完成する。

中央市場総合食品センター株式会社が、マルナカ食品センターを開設、柳橋中央市場の中核的存在の総合食品市場ビルとして、食材を取り扱うあらゆるジャンルの専門店が集まる。

名古屋中央市場水産物協同組合は、中央水産ビルの老朽化と、経営者の高齢化と事業継承の難しさなどを背景に、2019年10月末をめどに同ビルの売却と組合の解散を決議した。

中央水産ビルが閉鎖。

中央水産ビル跡地をキング観光が取得。パチンコ店を核とした複合娯楽施設を建設することが発表される。

中央水産ビル跡地に「サウザンド名古屋駅柳橋店」がグランドオープンした。