三崎朝市から鎌倉大仏高徳院へのアクセス [移動時間・運賃／神奈川県]

三崎朝市

三崎朝市は日本屈指のまぐろ漁港として有名な三崎漁港のすぐ側で、毎週日曜日の早朝５時から９時まで開催されています。

まぐろならどんな部位でも手に入りますし、地魚・貝類・海藻など豊富な魚介類と新鮮な地元野菜が店先に並びます。

約30店舗

神奈川県三浦市三崎5丁目3806 GoogleMap

海鮮料理／まぐろぶっかけ丼、朝市そば、朝市うどん、まぐろのみそ汁、ほか

まぐろ／冷凍まぐろ、赤身、大トロ、中トロ、切り落とし、尾の身、頭身、ほほ肉、目玉、ほか

鮮魚／季節の地魚、ほか

野菜／三浦大根、キャベツ、ほか地元野菜・生花

加工食品／塩干物、豆腐、がんもどき、パン、ふりかけ、ほか

ほか／生花

• 京浜急行電鉄三崎口駅から約22分 経路を詳しく
• 三崎港バス停から徒歩約7分 経路を詳しく
• 衣笠ICから約28分 経路を詳しく

毎週日曜日／5:00～8:30

年初第一日曜日

三崎５丁目（新港）駐車場（三崎朝市開催中(毎週日曜)は、朝4:00～8:00無料／混雑時は大駐車場を開放）

046-881-4488

鎌倉大仏高徳院

鎌倉大仏の名で親しまれる高徳院の大仏は鎌倉で唯一国宝に指定されている仏像。現在は露坐(ろざ)の大仏ですが、かつては高さ40mの巨大な大仏殿がありましたが1495年（明応4年）に「明応の大地震」の津波で流され、以来500年以上現在の形となっています。

開山・開祖は不明で、建立された正確な時期も不明と、とても有名な大仏ですが歴史的には謎に満ちています。ただ、東大寺大仏殿の落慶法要に参列した源頼朝の願いを、侍女の稲多野局が受け継ぎ北条政子が助力して建立されたとの言い伝えもあり、鎌倉大仏の後ろに稲多野局の笠塔婆が建てられています。

また、境内には与謝野晶子の大仏を詠んだ歌碑のほか３基の文学碑が立っています。

神奈川県鎌倉市長谷4-2-28 GoogleMap

• JR鎌倉駅から約8分
• 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩約6分
• 大仏前バス停から徒歩約1分

• 拝観時間／8:00～17:30（4月～9月／最終入場15分前）
• 拝観時間／8:00～17:00（10月～3月／最終入場15分前）
• 直営売店／8:30～16:45
• 御朱印／8:00～16:30

大仏前駐車場（10台／普通車：30分400円）

11.31m（台座込：13.35m）

約121ｔ

0467-22-0703

• 鎌倉大仏高徳院
• じゃらん 口コミ掲載
• 鎌倉トリップ
• 中世歴史めぐり～鎌倉・伊豆・奈良・京都・平泉など～
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